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あせも 治療

あせもは、運動で短時間のあいだに大量の汗をかいた時、熱が出て大量に汗をかいた時、ギブスをしたり通気性の悪い衣服を着用していた時など、大量の汗をかくことによって発生する症状です。人間の皮膚の表面には約200万〜400万個のエクリン汗腺があると言われています。
気温が上昇したり、激しい運動によって、身体の体温が上がると、このエクリン汗腺で汗がつくられ、汗管という細い管を通って汗を出して体温を調節します。しかし、汗管の出口が垢などで塞がれていると、汗は出口がなくなって蒸発できなくなります。また、大量の汗をかいたあと、放置したままだと皮膚の表面で汗が乾燥し、汗の塩分が粉のように皮膚に張りついて汗孔を塞いでしまいます。

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あせもとは、出口をふさがれて皮膚の中にしみだした汗が行き場をなくして炎症を起こしている状態なのです。あせもは、汗を大量にかいた時に、汗の出口が塞がれていることによって起こる症状なのです。あせもが出来るのは汗をかくことの多い夏場がほとんどでしたが、最近では暖房の影響で冬にあせもが出来る場合も増えています。

あせも治療にお風呂

あせも治療にはお風呂が一番!あせも治療には様々な方法があります。

まず、どくだみはあせもに効くといわれています。
どくだみの乾燥させた葉をいれた風呂に入ると、あせも治療に効果があるそうです。方法はどくだみを袋に入れて口を固く縛り、水でよく煮出したものをお風呂に入れれば、あせもに効果的などくだみ風呂の出来上がりです。また、ビワやヨモギ、桃の葉などもあせも治療効果があると言われています。

ビワの場合は、ビワの葉3枚ほどをちぎり、葉の表や裏の柔毛をタワシでよく洗い取り除いて2〜3センチ幅に切って、水0.5リットルで煮出し、さめた汁であせもが出来ている所を洗うか、お風呂に入れて入浴剤として使います。ヨモギや桜の葉の場合は、よく水洗いした葉を陰干しし、乾いてから細かく刻んで布袋に包み、お風呂にいれます。

このような薬風呂の治療方法はあせもだけでなく、肌荒れ、乾燥、アトピー性皮膚炎、日焼けにも効果があると言われています。

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