朝2分ダイエットの効果

朝2分ダイエットはいろいろな効果があります。骨盤が引き締められることで体全体の間接が引き締まります。それによって、体内の脂肪が減っていなくてもプロポーションがよくなり、見た目の印象がぐっとスリムになるのです。朝2分ダイエットの第2の効果として、代謝がアップし、免疫力がつきます。
体全体の機能は、骨盤が開いた状態では低下したままです。体内の循環が滞って余分な水分を体外に出せなかったり、満腹感を得られないこともあります。骨盤を正すことでこれらの問題が解決できます。骨盤を引き締めると、その動きと共に後頭部にある後頭骨が締まります。小顔になれる点が3番目の効果です。頭蓋骨が締まれば顔のラインもキュッと締まってくるので、小顔になってきます。
4つ目の効果は、行動がアクティブになり、インスピレーションが湧きやすくなることです。頭蓋骨が開いた状態では頭の働きが低下気味ですが、締まると脳の回転がアップします。第5の効果として、爽やかな朝を迎えられます。骨盤や頭蓋骨が開きっぱなしだと、目覚めてもスッキリしません。思うように起きられないという人は、朝2分ダイエットを試してはどうでしょう。

朝2分ダイエットで骨盤を締める

肺にめいっぱい空気を入れると肺が広がりますが、この時につられて胸助関節という部分が開きます。毎日なめらかに胸助関節を開くために、深呼吸をして肺に大きく息を入れるのです。するとその動きに連動するような形で骨盤が締まります。骨盤は全身の関節の開閉に深く影響しているので、骨盤が締まれば全身の関節も締まります。痩せやすい体質を作るためにも、朝2分ダイエットを毎日続けて骨盤を締めるダイエットをしましょう。
骨盤は普段の姿勢の偏りなどでゆがみやすいのです。まずは、横座りですが、これは骨盤の左右差やねじれにつながる姿勢で、同じ方向ばかり横座りすると、ゆがみはますます悪化します。イスやソファーに足を組んで座る足組み姿勢は、無意識に取ってしまうものですが、常に骨盤が傾く姿勢なため、癖がついている人は歪みが常態となっている可能性もあります。
ひじ枕も骨盤のゆがみに影響があり、下になっている側に重心が寄りがちで、ねじれも誘発する姿勢です。脱力座りという、背筋を丸め気味に椅子に座る姿勢も骨盤にはよくありません。背筋を反らせ気味に、胸を前に出すように座る姿勢が正しいので、普段から意識してみてください。

朝2分ダイエットのやり方

朝2分ダイエットのやり方は、胸と背中の筋肉をバランス良く伸ばす為の2種類の伸びをします。大きく息を吸いながら体を上下にめいっぱい伸ばし、そのまま脱力をすることがコツです。最初に胸を開く深呼吸をします。毎朝起きた時、布団から出ずにまず仰向けになります。頭上で手を組み、大きく息を吸いながら上下にめいっぱい伸ばします。手を組む時は手のひらが上になるように、息は鼻から吸ってください。
足首を反らす時は、かかとを突き出す要領で力をこめます。小指側に特に意識して反らし、両足を水平にすることで、骨盤がきちんと締まります。息を大きく吸い込み、鼻か口から一気に吐きつつ力を抜きます。
次に、背中を開くための呼吸を行います。あお向けになって手のひらを下に向けて手を組み、鼻から息を吸いながら、上から引っ張られているイメージで、ひじを曲げない様にしっかりと両手両足を伸ばします。大きく息を吸ってから、鼻か口から「ハッ」と息を吐き出しながら全身の力を抜きます。朝2分ダイエットでは、この動作を3セット行います。全てが終わったら一旦うつぶせになり、腹筋に力を入れないようにしてそっと起きます。このやり方を毎日繰り返します。

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